033.historyコマンド コマンドを実行した履歴を表示する
コマンドを実行した履歴を表示する
■-- 文法 --■
history (オプション) (表示するコマンド履歴数)
例)
history▲5
コマンド履歴を5をひょうじする
※▲はスペースを表してます。
コマンドを実行した履歴を表示する
■-- 文法 --■
history (オプション) (表示するコマンド履歴数)
例)
history▲5
コマンド履歴を5をひょうじする
※▲はスペースを表してます。
現在の日付を表示、設定、変更する
■-- 文法 --■
date (オプション) (日付)
例)
date
現在の日時を表示する
※▲はスペースを表してます。
サーバーのドメイン名を表示、設定する
■-- 文法 --■
domainname (ドメイン名)
例)
domainname▲pakira
ドメイン名を表示する
※▲はスペースを表してます。
サーバーのホスト名を表示、設定する
■-- 文法 --■
hostname (オプション) (ホスト名)
例)
hostname▲-s▲pakira
ホスト名を表示する
※▲はスペースを表してます。
カレンダーを表示する
■-- 文法 --■
cal (オプション) (月 西暦)
例)
cal▲カレンダーを表示する
※ ▲はスペースを表してます。
■ 説明
calコマンドは、コンソール画面上でカレンダー表示をするコマンドです。オプションを設定することで、表示方法をさまざまな形に変えることができます。
ログアウトする
■-- 文法 --■
exit
例)
eixt
ログアウトする
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
exitコマンドはLinuxシステムからログアウトする際に使用するコマンドです。同じログアウトするコマンドにlogoutコマンドがあります。logoutコマンドはサブシェルを使用できませんが、exitコマンドならサブシェルを実行できます。
ログアウトする
■-- 文法 --■
logout
例)
logout
ログアウトする
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
logoutコマンドはシステムからログアウトするためのコマンドです。実行する際には引数などの指定はありません。実行するとログアウトが実行され、ログインプロンプトが表示されます。
システムをシャットダウン(終了)、再起動する
■-- 文法 --■
shutdown▲(オプション)▲(時間)▲(メッセージ)
例)
shutdown▲-h▲now
ログアウトする
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
shutdownコマンドは、システムのシャットダウン(終了)、再起動をする際に使用するコマンドです。shutdownコマンドが実行されるとユーザへシステムが終了するメッセージが送付されます。
これは、Linuxはマルチユーザ環境なため、ログインしているユーザへ利用の終了を促す必要があるためです。
また、shutdownコマンドは引数に時間を指定することで指定した時間分の猶予をもってシステムを終了します。なお、shutdownコマンドはスーパーユーザのみ実行することができます。
システムをシャットダウン(終了)、再起動する
■-- 文法 --■
halt▲(オプション)
例)
halt▲-p
ログアウトする
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
haltコマンドはシステムを停止し、再起動やシャットダウンの準備をするコマンドです。haltコマンドの引数にオプションを付加して実行することで、システムを停止後に電源を落とすことができます。
システムを再起動する
■-- 文法 --■
reboot
例)
reboot
システムを再起動する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
rebootコマンドはシステムを再起動するコマンドです。実行する際には、引数なしで実行します。このコマンドを実行する際にはスーパーユーザ権限が必要です。
シェル変数を表示・設定する
■-- 文法 --■
set▲(変数=値)
例)
set▲set NAME=pakira
シェル変数を設定する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
setコマンドはシェル内部のコマンドで、シェル変数を表示したり、設定したりするコマンドです。シェル変数を表示する場合にはsetコマンドのみを実行します。
また、シェル変数を設定する場合には、シェルによって異なりますが、bshの場合は「変数=値」で、cshの場合は「set 変数=値」と指定し実行します。また、設定した変数を参照するには変数名の前に「$」をつける必要があります。
環境変数を設定する(bsh)
■-- 文法 --■
export▲(環境変数=値)
例)
export▲HOME=/home/pakira
環境変数を設定する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
exportコマンドはbshの環境変数を設定、有効にするコマンドです。コマンドを実行する際には「環境変数=値」という形式で環境変数を指定し、複数の値を設定する際には、コロン(;)で区切って指定します。
また、設定した変数を参照するには変数名の前に「$」をつける必要があります。exportコマンドのみを実行した場合には、現在設定されている環境変数一覧を表示します。
環境変数を設定する(csh)
■-- 文法 --■
setenv▲(環境変数▲値)
例)
setenv▲HOME▲/home/pakira
環境変数を設定する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
setenvコマンドは、cshので環境変数を設定するコマンドです。コマンドを実行する際には「環境変数▲値」という形式で空白で区切って環境変数を指定します。
また、複数の値を設定する際には、コロン(;)で区切って指定します。設定した変数を参照するには変数名の前に「$」をつけて変数を指定します。setenvコマンドのみを実行した場合には、現在設定されている環境変数一覧を表示します。
環境変数を設定・確認する(bsh/csh)
■-- 文法 --■
env▲(オプション)▲(環境変数=値)
例)
env▲HOME=/home/pakira
環境変数を設定する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
envコマンドは現在設定されている環境変数を確認・設定するコマンドです。引数無しでenvコマンドを実行した場合には、設定されている環境変数をすべて表示します。また、環境変数を設定する場合には、「環境変数=値」という形式で指定して設定します。
envコマンドはbsh、cshともに共通で使用することができます。但し、envコマンドで設定した環境変数はログアウトすると無効になります。
シェル変数・環境変数を削除する
■-- 文法 --■
unset▲変数
unsetenv▲環境変数
例)
unset▲$HOME
環境変数を削除する(bsh)
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
unsetコマンドはbshでは環境変数とシェル変数を削除します。またcshでは、シェル変数を削除します。cshで環境変数を削除するにはunsetenvコマンドを使用します。実行する際には、それぞれのコマンドの引数としてシェル変数名及び、環境変数名をそれぞれ指定します。
シェルの設定ファイルを読み込む
■-- 文法 --■
source▲設定ファイル名
例)
source▲./.bashrc
環境変数を削除する(bsh)
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
エイリアスや変数の設定などは、bashの設定ファイル(.bashrc)に記述されており、ログイン時やログアウト時に読み込まれることで設定を反映させています。しかし、これらの設定を変更した場合、再度ログアウトまたはログインしなおさなければ設定が反映しません。
そのような場合にこのsourceコマンドを実行すると変更内容を即時反映させることができます。
Linuxのメモリ状況を確認する
■-- 文法 --■
free▲(オプション)
例)
free▲-m
Linuxのメモリ状況を確認する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
freeコマンドはLinuxのメモリ状況を確認するコマンドです。表示される項目はメモリの合計値、使用領域、空き領域、バッファ、キャッシュがあり。これらメモリ状況をリアルタイムで表示します。またこのfreeコマンドは、「/proc/meminfo」ファイルを元に表示していますので、「cat /proc/meminfo」と実行しても同じ結果が得られます。
システムをシャットダウン(終了)、再起動する
■-- 文法 --■
例)
halt▲(オプション)
システムを停止する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
haltコマンドはシステムを停止し、再起動やシャットダウンの準備をする
コマンドです。haltコマンドの引数にオプションを付加して実行することで、
システムを停止後に電源を落とすことができます。
haltコマンドとshutdownコマンドの違い
haltはshutdownコマンドが利用できない場合に利用されることが多く、
その多くは緊急停止時に実行されることが多いです。
shutdownはマルチユーザモードを配慮して、シャットダウン時には
使用しているユーザへシステム停止のアナウンスがターミナルを通じて
行われますが、haltコマンドの場合、これがなく即システム停止処理を行います。
通常のシステム停止には「shutdown」、緊急時のシステム停止は「halt」と覚えると良いでしょう!
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