002.cpコマンド ファイルをコピーする
ファイルをコピーする
■-- 文法 --■
cp (オプション) 「コピー元ファイル名」 「コピー先ファイル名」
例)
cp▲ -p▲test.txt▲test_cp.txt
「test.txt」ファイルの所有者、タイムスタンプ、アクセス権限などの
情報もコピーする
※▲はスペースを表してます。
ファイルをコピーする
■-- 文法 --■
cp (オプション) 「コピー元ファイル名」 「コピー先ファイル名」
例)
cp▲ -p▲test.txt▲test_cp.txt
「test.txt」ファイルの所有者、タイムスタンプ、アクセス権限などの
情報もコピーする
※▲はスペースを表してます。
ディレクトリを移動する
■-- 文法 --■
cd ディレクトリ名
例)
cd▲/home/pakira
ディレクトリを移動します
※▲はスペースを表してます。
■ オプション
.. 「cd ..」と指定すると一つ上位階層のディレクトリへ移動する「home/pakira」ディレクトリにアクセスしていて「cd ..」を実行すると「/home」へ移動する
~ユーザ名 ユーザ名に他のユーザを指定すると指定したユーザのホームディレクトリへ移動する
ファイル、ディレクトリのアクセス権限をかえる
■-- 文法 --■
chmod (オプション) アクセス権限 ファイル名 or ディレクトリ名
例)
chmod▲777▲test.txt
ディレクトリまたはファイルのアクセス権限を変更します
※▲はスペースを表してます。
■ オプション
-R ディレクトリの権限を変更するとそれ以下のすべてのファイル、ディレクトの権限をかえる
-f 権限を変更できなかった場合でもエラーメッセージを表示しない
ファイルの所有者を変更する
■-- 文法 --■
chown (オプション) ユーザー ファイル名
例)
chown▲pakira▲index.html
「index.html」ファイルの所有者を「pakira」へ変更する
※▲はスペースを表してます。
■ オプション
-R 指定したディレクトリ以下、すべてのファイル、ディレクトリの所有者を変更する
-f 所有者を変更できない場合、エラーメッセージを表示しない
ファイルのグループを変更する
■-- 文法 --■
chgrp グループ ファイル名
例)
chgrp▲pakira▲index.html
「index.html」ファイルのグループを「pakira」へ変更する
※▲はスペースを表してます。
ファイルの中身を表示する
■-- 文法 --■
cat (オプション) ファイル名
例)
cat▲test.txt
「test.txt」ファイルの中身を表示する
※▲はスペースを表してます。
ファイルの相違点を抽出する
■-- 文法 --■
diff (オプション) ファイル1 ファイル2
例)
diff▲infile.txt▲outfile.txt
「infile.txt」と「outfile.txt」の差分を表示する
※▲はスペースを表してます。
現在の日付を表示、設定、変更する
■-- 文法 --■
date (オプション) (日付)
例)
date
現在の日時を表示する
※▲はスペースを表してます。
サーバーのドメイン名を表示、設定する
■-- 文法 --■
domainname (ドメイン名)
例)
domainname▲pakira
ドメイン名を表示する
※▲はスペースを表してます。
サーバーのホスト名を表示、設定する
■-- 文法 --■
hostname (オプション) (ホスト名)
例)
hostname▲-s▲pakira
ホスト名を表示する
※▲はスペースを表してます。
ファイルを圧縮する
■-- 文法 --■
compress (オプション) (ファイル名)
例)
compress▲-v▲pakira.txt
ファイルを圧縮する
※▲はスペースを表してます。
ファイルシステムのバックアップをとる
■-- 文法 --■
dump (オプション) ファイルシステム
例)
dump▲-f▲/home
ファイルシステムをバックアップする
※▲はスペースを表してます。
プログラムをコンパイルする(C言語)
■-- 文法 --■
cc (オプション) ソースプログラム名
例)
cc▲-o▲test.c
プログラムをコンパイルする
※▲はスペースを表してます。
ハードディスクの容量を表示する
■-- 文法 --■
df (オプション) ファイルシステム
例)
df▲-k▲/dev/hdb5
ハードディスクの容量を表示する
※▲はスペースを表してます。
指定した時間にコマンドを実行する
▼ 文法
at (オプション) (時間)
■ 説明
atコマンドは指定した時刻に指定したジョブを実行する為のコマンドです。
例えば指定した時間にバックアップをとったり、システムの再起動を実行する場合などに使用すると便利です。
カレンダーを表示する
■-- 文法 --■
cal (オプション) (月 西暦)
例)
cal▲カレンダーを表示する
※ ▲はスペースを表してます。
■ 説明
calコマンドは、コンソール画面上でカレンダー表示をするコマンドです。オプションを設定することで、表示方法をさまざまな形に変えることができます。
ログアウトする
■-- 文法 --■
exit
例)
eixt
ログアウトする
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
exitコマンドはLinuxシステムからログアウトする際に使用するコマンドです。同じログアウトするコマンドにlogoutコマンドがあります。logoutコマンドはサブシェルを使用できませんが、exitコマンドならサブシェルを実行できます。
環境変数を設定する(bsh)
■-- 文法 --■
export▲(環境変数=値)
例)
export▲HOME=/home/pakira
環境変数を設定する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
exportコマンドはbshの環境変数を設定、有効にするコマンドです。コマンドを実行する際には「環境変数=値」という形式で環境変数を指定し、複数の値を設定する際には、コロン(;)で区切って指定します。
また、設定した変数を参照するには変数名の前に「$」をつける必要があります。exportコマンドのみを実行した場合には、現在設定されている環境変数一覧を表示します。
環境変数を設定・確認する(bsh/csh)
■-- 文法 --■
env▲(オプション)▲(環境変数=値)
例)
env▲HOME=/home/pakira
環境変数を設定する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
envコマンドは現在設定されている環境変数を確認・設定するコマンドです。引数無しでenvコマンドを実行した場合には、設定されている環境変数をすべて表示します。また、環境変数を設定する場合には、「環境変数=値」という形式で指定して設定します。
envコマンドはbsh、cshともに共通で使用することができます。但し、envコマンドで設定した環境変数はログアウトすると無効になります。
パターン検索し、一致するものを抽出する
■-- 文法 --■
awk▲(オプション) ▲ファイル名
例)
awk▲'/^[a-z]/▲{print}'▲awk_test.txt
パターン検索し、一致するものを抽出する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
awkコマンドは読み込んだファイルやプログラムの中から指定したパターンを検索し、一致した場合に指定した処理を実行します。
awkコマンドは入力にファイルが指定されるとファイルからデータを読み込み、指定されない場合には標準入力よりデータを読み込みます。
またawkコマンドは非常に強力なパターンマッチ機能と処理能力を備えており、awkのみでプログラムを組むことも可能です。awkの処理をファイルに記述してコマンドラインからファイルを指定して実行することで処理を行うこともできます。
各行から選択した部分を表示する
■-- 文法 --■
cut▲(オプション)▲ファイル名
例)
cut▲-f3▲file_test2.txt
パターン検索し、一致するものを抽出する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
cutコマンドは、タブなどで区切られたデータの中から、特定の項目を抽出する場合に使用します。コマンドを実行する際には、特定の項目を抽出したいファイルを引数として指定します。
タブをスペースに変換にする
■-- 文法 --■
expand▲(オプション) ▲ファイル名
例)
expand▲-1▲tab.txt
タブをスペースに変換にする
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
expandコマンドはタブを指定した数のスペースに置き換えるコマンドです。
オプションなしで実行した場合、タブをスペース7個として置き換えますが、オプションで数を設定することにより、スペースを好きな数の分だけ指定することができます。
逆に、スペースをタブへ変換するコマンドとして、unexpandがあります。コマンドを実行する際には、引数として変換したいファイルを指定します。
ハードディスクの検査、修復をする
■-- 文法 --■
例)
eject▲-d
デフォルトのデバイスを表示する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
ejectコマンドは、CD-ROMやフロッピーディスクドライブの開閉を行うコマンドです。
コマンド実行する際には、引数としてデバイス名を指定し、実行しますが、引数を指定しない場合、デフォルトのデバイス(主(CD−ROMやDVD−ROM)が指定されます。
ejectコマンドを実行した場合には、umountが自動で実行されます。
計算をする
■-- 文法 --■
例)
bc▲(オプション)
計算をする
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
bcコマンドは、コマンドライン上で計算をするためのコマンドです。
オプションを指定することで、正弦(sin)や余弦(cos)などの計算も行うことができます。
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