014.fileコマンド ファイルの種類を表示する
ファイルの種類を表示する
■-- 文法 --■
file ファイル名
例)
file▲out.txt
ファイルの種類を表示する。実行結果 out.txt: ASCII text
※▲はスペースを表してます。
ファイルの種類を表示する
■-- 文法 --■
file ファイル名
例)
file▲out.txt
ファイルの種類を表示する。実行結果 out.txt: ASCII text
※▲はスペースを表してます。
ファイル内の先頭だけ表示する
■-- 文法 --■
head (オプション) ファイル名
例)
head▲new_file.txt
「new_file.txt」ファイル内の先頭だけ表示する
※▲はスペースを表してます。
特定の文字を含む行を検索する
■-- 文法 --■
grep (オプション) パターン ファイル名
例)
grep▲testpoint▲file.txt
「file.txt」から「testpoint」という文字列を含む行を抽出する
※▲はスペースを表してます。
ファイルを検索する
■-- 文法 --■
find (パス) 検索条件
例)
find▲/home/usr/pakira▲-name▲pakira.dat
「/home/usr/pakira」ディレクトリのなかから「pakira.dat」ファイルを検索する
※▲はスペースを表してます。
ネットワークインターフェースの動作状況を確認する
■-- 文法 --■
ifconfig インターフェース (オプション)
例)
netstat▲ipアドレス
ネットワークインターフェースのIPアドレスの設定をする
※▲はスペースを表してます。
コマンドを実行した履歴を表示する
■-- 文法 --■
history (オプション) (表示するコマンド履歴数)
例)
history▲5
コマンド履歴を5をひょうじする
※▲はスペースを表してます。
バックグランドで実行しているジョブを表示する
■-- 文法 --■
jobs (オプション)
例)
jobs
バックグランドで実行しているジョブを表示する
※▲はスペースを表してます。
ユーザー名やID、グループを確認する
■-- 文法 --■
id (オプション) (ユーザー)
例)
id▲pakira
ユーザID、グループID、グループを表示する
※▲はスペースを表してます。
ユーザがどのグループに所属しているか表示する
■-- 文法 --■
groups (ユーザー)
例)
groups▲pakira
グループを表示する
※▲はスペースを表してます。
ファイルを圧縮する
■-- 文法 --■
gzip (オプション) (ファイル名)
例)
gzip▲-v▲pakira.txt
ファイルを圧縮する
※▲はスペースを表してます。
圧縮したファイルを解凍する
■-- 文法 --■
gunzip (オプション) (ファイル名)
例)
gunzip ▲-f▲pakira.txt
ファイルを解凍する
※▲はスペースを表してます。
プログラムをコンパイルする(C言語)
■-- 文法 --■
gcc (オプション) ソースプログラム名
例)
gcc▲-o▲test.c
プログラムをコンパイルする
※▲はスペースを表してます。
フロッピーディスクをフォーマットする
■-- 文法 --■
fdformat デバイス
例)
fdformat▲/dev/fd0h1440
フロッピーディスクをフォーマットする
※▲はスペースを表してます。
システムをシャットダウン(終了)、再起動する
■-- 文法 --■
halt▲(オプション)
例)
halt▲-p
ログアウトする
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
haltコマンドはシステムを停止し、再起動やシャットダウンの準備をするコマンドです。haltコマンドの引数にオプションを付加して実行することで、システムを停止後に電源を落とすことができます。
グループを追加する
■-- 文法 --■
groupadd▲(オプション)▲グループ名
例)
groupadd▲linuxuser
グループを追加する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
groupaddコマンドは新規にグループを追加する際に使用します。通常、新規にユーザを追加した際にはユーザ名と同じ名前でグループも作成されます。(これをユーザプライベートグループといいます)
また、グループIDの500未満はLinuxシステムであらかじめ使用されている為、グループを追加した際は、500以上で使用されていないIDが順番に割り振られます。ちなみにグループ情報は/etc/groupファイルに格納されています。
コマンドを実行する際には、引数として追加するグループ名を指定します。
グループを削除する
■-- 文法 --■
groupdel▲グループ名
例)
groupdel▲linuxuser
グループを削除する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
groupdelコマンドは既存のグループを削除する場合に利用します。
グループ情報は/etc/groupに格納されているので、削除した場合このファイルから情報が削除されます。
コマンドを実行する場合には、引数として削除するグループ名を指定します。
Linuxのメモリ状況を確認する
■-- 文法 --■
free▲(オプション)
例)
free▲-m
Linuxのメモリ状況を確認する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
freeコマンドはLinuxのメモリ状況を確認するコマンドです。表示される項目はメモリの合計値、使用領域、空き領域、バッファ、キャッシュがあり。これらメモリ状況をリアルタイムで表示します。またこのfreeコマンドは、「/proc/meminfo」ファイルを元に表示していますので、「cat /proc/meminfo」と実行しても同じ結果が得られます。
ハードディスクの検査、修復をする
■-- 文法 --■
fsck▲(オプション)▲ファイルシステム
例)
fsck▲-y▲/dev/hda2
ファイルシステムを修復する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
fsckコマンドはファイルシステムの検査を行い、修復が必要な場合に修復を実行します。
システム動作に問題がない場合には、実行することはありませんが、shutdownコマンドを使用しないで、電源を落とした場合などには、次にシステムを起動したときに自動でfsckコマンドが実行されます。
MS-DOSで言うと、chkdsk、Windowsではscandiskに相当するコマンドです。
fsckコマンドは動作に問題があった場合に自動で実行し、ファイルシステムの修復を行いますが、これで修復できない場合には、コマンドを実行してシステムの検査や修復を行う必要があります。
システムをシャットダウン(終了)、再起動する
■-- 文法 --■
例)
halt▲(オプション)
システムを停止する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
haltコマンドはシステムを停止し、再起動やシャットダウンの準備をする
コマンドです。haltコマンドの引数にオプションを付加して実行することで、
システムを停止後に電源を落とすことができます。
haltコマンドとshutdownコマンドの違い
haltはshutdownコマンドが利用できない場合に利用されることが多く、
その多くは緊急停止時に実行されることが多いです。
shutdownはマルチユーザモードを配慮して、シャットダウン時には
使用しているユーザへシステム停止のアナウンスがターミナルを通じて
行われますが、haltコマンドの場合、これがなく即システム停止処理を行います。
通常のシステム停止には「shutdown」、緊急時のシステム停止は「halt」と覚えると良いでしょう!
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