004.rmコマンド ファイル名を削除する
ファイル名を削除する
■-- 文法 --■
rm (オプション) ファイル名
例)
rm▲ -r▲pakira/
「/pakira」ディレクトリごと削除する
※▲はスペースを表してます。
ファイル名を削除する
■-- 文法 --■
rm (オプション) ファイル名
例)
rm▲ -r▲pakira/
「/pakira」ディレクトリごと削除する
※▲はスペースを表してます。
自分がアクセスしているディレクトリを表示する
■-- 文法 --■
pwd
例)
pwd
/home/user/pakira
ディレクトリを削除する
■-- 文法 --■
rmdir (オプション) ディレクトリ名
例)
rmdir▲/home/pakira/dir
ディレクトリを削除します
※▲はスペースを表してます。
■ オプション
-p 指定されたディレクトリを強制的にすべて削除する但し、削除するディレクトリ内にファイルがない場合のみファイルが存在する場合は「rm」コマンドを使用する
ファイルの内容を画面ずつ表示する
■-- 文法 --■
pg (オプション) ファイル名
例)
pg▲new_file.txt
「new_file.txt」のファイル内容を画面ずつ表示する
※▲はスペースを表してます。
ファイル内の最後だけを表示する
■-- 文法 --■
tail (オプション) ファイル名
例)
tail▲new_file.txt
「new_file.txt」ファイル内の後ろだけ表示する
※▲はスペースを表してます。
テキストファイルをソート(昇順)する
■-- 文法 --■
sort (オプション) (開始位置 終了位置) ファイル名
例)
sort▲file.txt
ファイル内容をソート(昇順)する
※▲はスペースを表してます。
ネットワークにつながれたコンピュータにデータ(パケット)が送れるか確認する
■-- 文法 --■
ping (オプション) ホスト名、又はIPアドレス
例)
ping▲IPアドレス
ネットワークにつながれたコンピュータにデータ(パケット)が送れるか確認する
※▲はスペースを表してます。
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実行中のプロセスを表示する
■-- 文法 --■
ps (オプション)
例)
ps▲a
すべてのプロセスを表示する
※▲はスペースを表してます。
複数のファイルをひとつにまとめる
■-- 文法 --■
tar (オプション) (ファイル名)
例)
tar▲-c▲pakira.txt
ファイルをまとめる
※▲はスペースを表してます。
ファイルを復元する
■-- 文法 --■
restore (オプション) ファイル名
例)
restore▲tf▲/home/pakira
ファイルを復元する
※▲はスペースを表してます。
パッケージを操作する
■-- 文法 --■
rpm (オプション) パッケージ名
例)
rpm▲ivh▲install.rpm
パッケージをインストールする
※▲はスペースを表してます。
0バイトファイルを作成する
▼ 文法
touch (オプション) ファイル名
■ 説明
touchコマンドはファイルサイズが0バイトのファイルを作成する場合にも使われます。
また、ファイルのアクセス時刻や修正時刻を変更する場合にも使用します。
とくにオプションで時刻指定が無い場合は、現在時刻に変更します。
システムをシャットダウン(終了)、再起動する
■-- 文法 --■
shutdown▲(オプション)▲(時間)▲(メッセージ)
例)
shutdown▲-h▲now
ログアウトする
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
shutdownコマンドは、システムのシャットダウン(終了)、再起動をする際に使用するコマンドです。shutdownコマンドが実行されるとユーザへシステムが終了するメッセージが送付されます。
これは、Linuxはマルチユーザ環境なため、ログインしているユーザへ利用の終了を促す必要があるためです。
また、shutdownコマンドは引数に時間を指定することで指定した時間分の猶予をもってシステムを終了します。なお、shutdownコマンドはスーパーユーザのみ実行することができます。
システムを再起動する
■-- 文法 --■
reboot
例)
reboot
システムを再起動する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
rebootコマンドはシステムを再起動するコマンドです。実行する際には、引数なしで実行します。このコマンドを実行する際にはスーパーユーザ権限が必要です。
シェル変数を表示・設定する
■-- 文法 --■
set▲(変数=値)
例)
set▲set NAME=pakira
シェル変数を設定する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
setコマンドはシェル内部のコマンドで、シェル変数を表示したり、設定したりするコマンドです。シェル変数を表示する場合にはsetコマンドのみを実行します。
また、シェル変数を設定する場合には、シェルによって異なりますが、bshの場合は「変数=値」で、cshの場合は「set 変数=値」と指定し実行します。また、設定した変数を参照するには変数名の前に「$」をつける必要があります。
環境変数を設定する(csh)
■-- 文法 --■
setenv▲(環境変数▲値)
例)
setenv▲HOME▲/home/pakira
環境変数を設定する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
setenvコマンドは、cshので環境変数を設定するコマンドです。コマンドを実行する際には「環境変数▲値」という形式で空白で区切って環境変数を指定します。
また、複数の値を設定する際には、コロン(;)で区切って指定します。設定した変数を参照するには変数名の前に「$」をつけて変数を指定します。setenvコマンドのみを実行した場合には、現在設定されている環境変数一覧を表示します。
シェルの設定ファイルを読み込む
■-- 文法 --■
source▲設定ファイル名
例)
source▲./.bashrc
環境変数を削除する(bsh)
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
エイリアスや変数の設定などは、bashの設定ファイル(.bashrc)に記述されており、ログイン時やログアウト時に読み込まれることで設定を反映させています。しかし、これらの設定を変更した場合、再度ログアウトまたはログインしなおさなければ設定が反映しません。
そのような場合にこのsourceコマンドを実行すると変更内容を即時反映させることができます。
標準出力をモニタとファイルへ出力する
■-- 文法 --■
tee▲(オプション)▲(ファイル)
例)
source▲./.bashrc
環境変数を削除する(bsh)
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
teeコマンドは処理結果を、画面に表示すると共にファイルへの出力も行うコマンドです。
通常、出力結果は画面に表示され、標準出力で「>」や「>>」を指定しないと、ファイルへ保存されることはありません。
また標準出力でファイルへ結果を保存した場合には、処理結果は画面に表示されません。このteeコマンドを使用すると、処理結果が画面に表示されるとともにファイルへも保存されます。
ファイルを決まった大きさに分割する
■-- 文法 --■
split▲(オプション) ▲ファイル名 or 出力ファイル名
例)
split▲-b▲1024▲acpid-1.0.3-2.i386.rpm▲acpid.
ファイルを決まった大きさに分割する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
splitコマンドは一つのファイルを一定の容量や行数を指定して分割するコマンドです。
主にフロッピーディスクなどのデバイスなどのデータを保存しきれない場合などにファイルを分割して保存するために使用するコマンドです。
分割されたファイルはaa、ab、acをいうファイル名で分割されます。
ファイルを結合して逆順に表示する
■-- 文法 --■
tac▲(オプション) ▲ファイル名
例)
tac▲tac▲test.txt
ファイルを決まった大きさに分割する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
tacコマンドはファイル内の行を逆順にして表示します。
コマンドの意味どおりcatコマンドと表示が逆になります。コマンドを実行する際には、引数に表示したいファイルを指定して実行します。また、tacはコマンドのつづりもcatの逆になっています。
ファイルを行ごとに結合する
■-- 文法 --■
paste▲(オプション) ▲ファイル1▲ファイル2
例)
paste▲file1.txt▲file2.txt
ファイルを行ごとに結合する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
pasteコマンドはファイルを同じ行ごとに結合するコマンドで、結合された出力結果はタブ区切りで出力されます。
コマンドを実行する際には、引数として行ごとに結合するファイルを「ファイル1」、「ファイル2」として指定して実行します。
入力がファイルではない場合、標準入力が利用されます。
文字の変換をする
■-- 文法 --■
sed▲(オプション)▲ファイル名
例)
sed▲-e▲"s/678910/sedtest/"▲file_test.txt
文字の変換をする
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
sedコマンドはファイルの中の文字列を一括置換する場合に使用します。文字数が多いファイルにこのコマンドを使用すると一括で文字列を置換することができ、大変便利です。また、コマンドを実行する際には、引数としてファイルを指定します。
パスワードを変更する
■-- 文法 --■
passwd▲ユーザ名
例)
passwd▲pakira
パスワードを変更す
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
passwdコマンドは、ログインするときのパスワードを設定、変更する為のコマンドです。一般ユーザは自分自身のパスワードしか変更することができませんが、スーパーユーザ(root)はすべてのユーザのパスワードを設定、変更することができます。
passwdコマンドを実行する際には、引数に変更したいユーザ名を指定して実行することでパスワードの設定、変更することができます。
一般ユーザ、スーパーユーザが自身のパスワードを変更する場合にはユーザ名を指定する必要ありません。
ユーザを切り替える
■-- 文法 --■
su ▲(-)▲ユーザ名
例)
su▲tomohiro
ユーザを切り替える
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
suコマンドはユーザを切り替える場合に使用するコマンドです。
使用方法としては、suコマンドの引数として、切り替えたいユーザ名を指定して実行します。
また、ユーザ名を指定しないで実行した場合には、スーパーユーザへの切り替えになります。もとのユーザに戻る場合にはexitと入力するか、「Ctrl」+「D」で戻れます。
ちなみに、suとは『Switch User』の略です。
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