011.umaskコマンド 使用ユーザーのアクセス権限の初期設定を変更、確認する
使用ユーザーのアクセス権限の初期設定を変更、確認する
■-- 文法 --■
umask (マスク)
例)
umask▲022
新規に作成するファイルやディレクトリのアクセス権限の初期値を変更する
※▲はスペースを表してます。
使用ユーザーのアクセス権限の初期設定を変更、確認する
■-- 文法 --■
umask (マスク)
例)
umask▲022
新規に作成するファイルやディレクトリのアクセス権限の初期値を変更する
※▲はスペースを表してます。
重複している行はまとめて表示する
■-- 文法 --■
uniq (オプション) 入力ファイル名 出力ファイル名
例)
uniq▲infile.txt▲outfile.txt
ファイルの重複行をまとめて表示する
※▲はスペースを表してます。
コマンドが格納されているディレクトリを表示する
■-- 文法 --■
whereis (オプション) コマンド
例)
whereis▲ls
「ls」コマンドが格納されているディレクトリを表示する
※▲はスペースを表してます。
実行されているコマンドのプログラムが格納されているディレクトリを表示する
■-- 文法 --■
which コマンド
例)
which▲cp
「cp」のプログラムコマンドが格納されているディレクトリを表示する
※▲はスペースを表してます。
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圧縮したファイルを解凍する
■-- 文法 --■
uncompress (オプション) (ファイル名)
例)
uncompress▲-f▲pakira.txt
ファイルを解凍する
※▲はスペースを表してます。
ファイルシステムの利用を解除する
■-- 文法 --■
umount (オプション) デバイス
例)
umount▲/mnt/cdrom
ファイルシステムの利用を解除する
※▲はスペースを表してます。
シェル変数・環境変数を削除する
■-- 文法 --■
unset▲変数
unsetenv▲環境変数
例)
unset▲$HOME
環境変数を削除する(bsh)
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
unsetコマンドはbshでは環境変数とシェル変数を削除します。またcshでは、シェル変数を削除します。cshで環境変数を削除するにはunsetenvコマンドを使用します。実行する際には、それぞれのコマンドの引数としてシェル変数名及び、環境変数名をそれぞれ指定します。
ファイルのバイト数・単語数・行数を表示する
■-- 文法 --■
wc▲(オプション) ▲ファイル名
例)
wc▲file1.txt
ファイルのバイト数・単語数・行数を表示する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
wcコマンドは、指定されたファイルのバイト数、空白で区切られた単語の数、行数をカウントします。実行方法としては引数に表示したいファイルをしていします指定します。表示結果は左からバイト数、行、単語数、ファイル名になります。
スペースをタブに変換にする
■-- 文法 --■
unexpand▲(オプション)▲ファイル名
例)
unexpand▲-1▲-a▲space.txt
スペースをタブに変換にする
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
unexpandコマンドはスペースをタブに置き換えます。前コマンドで紹介したexpandコマンドの逆の結果になります。
コマンドを実行する際には、引数として変換したいファイルを指定します。
ファイルの内容を表示する
■-- 文法 --■
view▲ファイル名
例)
view▲/var/log/messages
ファイルの内容を表示する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
viewコマンドは、ファイルの内容を表示するコマンドです。
使用方法としてはviと変わりませんが、ファイルへの書き込み権限がなく表示専用のコマンドです。変更してはいけないファイルに対して、内容を確認したい場合などに安全性の面からこのviewコマンドを使用すると良いでしょう。
新しいユーザを追加する
■-- 文法 --■
useradd▲ユーザ名
例)
useradd▲miyazaki
新しいユーザを追加する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
useraddコマンドは新規にユーザを追加する場合に使用します。
ユーザが追加されると、/homeディレクトリ配下に指定したユーザ名のディレクトリが作成され、そのディレクトリが追加されたユーザのホームディレクトリになります。
また、それらの情報は/etc/passwdファイルに格納され、グループについての情報は/etc/groupファイルに格納されます。コマンドを実行する際には、引数としてユーザ名を指定して実行します。
ユーザを削除する
■-- 文法 --■
userdel▲ユーザ名
例)
userdel▲miyazaki
ユーザを削除する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
userdelコマンドは、既存のユーザを削除するコマンドです。
ユーザを削除する場合に、オプションを指定しないでユーザ削除してしまうと、ユーザのホームディレクトリが残ったままになってしまいますので注意が必要です。(ホームディレクトリが残ると、余分なディスクスペースを使用してしまいます)
ユーザの設定を変更する
■-- 文法 --■
usermod▲ユーザ名
例)
usermod▲miyazaki
ユーザの設定を変更する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
usermodコマンドはユーザの設定を変更する場合に使用します。
たとえば、ユーザIDの有効期限を変更したり、ホームディレクトりを変更する場合などです。変更するユーザがログイン中は、設定の変更をすることができませんので、注意が必要です。コマンドを実行する際には、usermodコマンドの引数として、ユーザを指定します。
グループの設定を変更する
■-- 文法 --■
groupmod▲(オプション)▲グループ名
例)
groupmod▲linuxuser
グループの設定を変更する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
groupmodコマンドはグループ作成後にグループ情報を変更する場合に使用します。
ただし、グループ情報を保持したファイルなどはこのコマンドでグループ情報を変更した場合に変更対象になりませんので、注意が必要です。
このコマンドを実行する際には、引数としてグループ名を指定します。
誰がログインしているか表示する
■-- 文法 --■
who▲(オプション)
例)
who
誰がログインしているか表示する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
whoコマンドは現在ログインしているユーザの一覧を表示します。
使用例としては、サーバーをシャットダウンする際などに使用する場合が多いです。
サーバーを運用すると、多くのユーザがサーバーへログインし作業を行います。そのような状態でサーバーをいきなりシャットダウンしてしまうと、ユーザが更新中のデータが損失するなどの問題が発生してしまいますので、シャットダウン前にはwhoコマンドでログイン中のユーザがいないか確認をする必要があります。表示する情報項目としては下記の内容を表示します。
・ログイン名
・ログインしている端末名
・ログイン時刻
・リモートホスト名、またはX WindowのディスプレイID
誰がログインしているか表示する
■-- 文法 --■
w▲(オプション)▲ユーザ名
例)
w
誰がログインしているか表示する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
wコマンドはwhoコマンドと同じくログイン中のユーザ情報を表示しますが、whoコマンドより詳しい情報を表示します。
表示する情報はwhoコマンド表示する項目に加えて、下記の内容を表示します。
・システム情報(稼動時間、ログインユーザ数、負荷)
・IDEL時間(操作していない時間)
・JCPU(その端末がCPUを使用した時間)
・PCPU(WHATに表示されているプロセスがCPUを使用した時間)
・WHAT(ユーザが実行中のプロセス)
現在のユーザーを確認する
■-- 文法 --■
whoami
例)
whoami
現在のユーザーを確認する
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
whoamiコマンドは、現在使用中のユーザIDのユーザ名を表示します。
主な使い方としては、ログイン後にsuコマンドで、ユーザーを頻繁の変更し現在使用しているユーザがわからなくなってしまった場合などに使用します。コマンドを実行する際は、特に引数などを指定する必要はありません。
URLでファイルをダウンロードする
■-- 文法 --■
例)
wget▲http://linux-topics.com
ファイルをダウンロードする
※▲はスペースを表してます。
■ 説明
wgetコマンドは、ダウンロードしたいファイルを「http://」から始まるURLで指定することで、ファイルをダウンロードすることができるコマンドです。
Webサイトを階層を指定してダウンロードすることもできます。特に複雑な指定や、オプションが必要ないため、非常に簡単にファイルをダウンロードすることができます。
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